【対談】「the LESSON」っていったいどうなの!?

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「the LESSON」とは…

ソニーミュージックグループの新人アーティスト発掘セクションとして、30年以上の歴史と、300組以上をメジャーに押し上げて来た実績を持つSDグループが開催する、アーティストになるための完全無料スクール「the LESSON」。
一般の音楽スクールやプロダクション系列とは違い、レコード会社の目線で作り上げたレッスン内容。
実際にアーティストを世に送り出して来たからこそできるカリキュラムで、個々の可能性を引き出し、アーティストになるための基盤を徹底的にレッスンします。


<インタビュー:吉羽さおり>

――みなさんが「the LESSON」に応募した動機は何でしたか。デビューしたいなど、具体的に目標があったんでしょうか。

上野正明(一期生) 僕はシンガーソングライターになりたかったというよりは、とにかく音楽が好きで、音楽がしたかったんです。
それまではずっと家でひとりでやっていたから、友だちが少なくて(笑)。バンドも組みたかったですけど、友だちがいないものでメンバーが集まらないという状態で。
何をしたらいいのかわからないという時に、「the LESSON」を知ったんです。
だから、デビューをしたいというよりは、いろんな人と音楽をやって楽しみたいとか、友だちを増やしたい、という始まりでした。

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SaYaKa(二期生) わたしは音楽を始めたのは、中学で軽音楽部に入ったことがきっかけで。
だんだんと将来の夢を考えていく時期になった時、部活や学校の枠を超えて、自分を試してみたいなと思ったんです。
それで知ったのが「the LESSON」で・・・。

Yuna(四期生) わたしはもともとシンガーソングライターになりたくて、いろんなオーディションにデモを送ったりしていたんです。
そういうなかで、「the LESSON」というのがあるから、受けてみたらどうかと勧めてもらって。
曲作りの仕方だったり、いろいろ学ぶことができそうだし、やってみたいと思って応募しました。


――実際の授業はどういう感じですか。受講生同士は、どんな雰囲気でしたか。

上野 僕はすべてが新鮮でした、授業でソニーミュージックに行くというのも楽しかったですしね(笑)。
でも一期生はすごかったです、ピリピリムードが。
二期生は明るくて、にぎやかで、みんなで頑張ろうって雰囲気だったように思うんですけど。
二期生あたりからは、最初に自己紹介タイムがあって、そこでまず仲を深めるというのがあったらしいのですが、一期生はいきなり講座がはじまったので、お互いに年齢も誰が誰かわからない状態で。(今はない)ダンスレッスンで身体を動かすことで、仲良くなっていったんですよね。

SaYaKa 二期生はたしかに、ピリピリムードはなかったんですけど、音楽をしっかりやってます!! という人が多かったイメージ。
最初からオリジナル曲の弾き語りをやってる子がいたりとか、みんなすごいなって思ってました。
その後も、いろんなコンテストに出て、良い結果を残している子も多かったから、二期生のメンバーはすごく刺激があった。

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Yuna 四期生は、最初の自己紹介の時に半分くらいが「人見知りです」って感じでした(笑)。
わたしもそうなんですけど、最初の方は全然みんな喋っていなかったですね。
あとすごく思ったのは、声がきれいな人が多いなって。わたし、もともと自信家なんですけど、同年代の子や年下の子なのにみんなすごいなあって思って、その自信を失いました。でもそこから、もっと頑張ろうって思いました。


――やはり積極的な受講生も多い?

上野 多いと思います。後々聞いた話では、同期の子で毎週10数曲作って提出していた子もいたりとか。でもすごく良いのは、授業の時間内でわからなかったことを、あとでメールで質問をすると講師の方にちゃんと伝えてくれるんですよ。なので僕も、気になった点やわからないことは、帰ってメールに書いて質問をしていました。そうすると講師の方が長文で返してくださるんです。


――この講座は自分にとってためになった、大きかったなというのはどういうものですか。

SaYaKa 曲作りは作詞講座とかを通して、さらに言葉を大切にしようという気持ちが強くなりましたね。
今は、「the LESSON」を受ける前にできていた曲を見直したり、教わったことを使って、曲を作るようになりました。曲を作るペースは上がったと思います、やり方がわかったというか。思ったことがあったら歌詞に書くとか、日々の心がけを大事にするようにしました。
あとはボイストレーニングとライヴ実習も良かったですね。ボイトレには興味があったんですけど、やったことがなかったので、こういうものなのかっていうのがわかってうれしい体験でしたね。ライヴ前にはこういうストレッチをすると声が出るよという、日々使えることも先生が教えてくれたんです。今でもそのストレッチは、ライヴやレコーディングの前にもやってます。

Yuna わたしは、曲をすぐにボツにしたり、気に入らないと途中で作るのをやめてしまうことが多かったんです。でもたとえ何かの曲に似ているなと思っても、とりあえず最後まで作ってみようと、どんどん作るようになりました。
あと今でも役に立っているのがライブブッキングのための講座で、その時にもらった、セットリストの書き方やリハのやり方を書いたプリントは、今もライヴに出る時に参考にしているんです。

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上野 一期生の時はシンガーソングライターの大塚利恵さんの作詞講座があったんですけど、スキルだけでなく、シンガーソングライターとしてどういう心持ちで作詞に取り組んだらいいのか、普段どういうところを意識したらいいのかを、シンガーソングライターの目線で教えてくれたのは、よかったですね。
三期ではいしわたり淳二さんの作詞講座もあったんですが、「興味がある人は参加してみては?」と、過去の受講生にも声をかけてくれたんです。2か月間やったら終わりじゃなく、例えば一期生の僕らがまだ経験してない講座があれば呼んでくれるし。曲作りで困った時やライヴイベントをやる時に、アドバイスやノウハウを教えてもらったりもできて。
もちろん2カ月間みっちり教えてもらうんですけど、それだけじゃないところは良さだと思う。

 

――これは「the LESSON」ならではだなと思うことはありますか。

 上野 二期生がSecond Penguin、セカペンっていうセッショングループを作ったんですよね。その活動を見た時に、かなり刺激されたんですよね。

SaYaKa アコギ弾いて歌ってる子たちが10人くらいいて、自然な流れで一緒にセッションしてみようとなったんですよ。それに名前がついて段々と本格的になっていって。みんな我が強いから、最初はキレイなハーモニーにならなくて、試行錯誤もしましたけど(笑)。
企画ライブを重ねて、最後には「青二祭」というイベントで赤坂BLITZのステージまでいったという。あれはおもしろかったですね。

上野 それを僕ら一期生がみて、ああ、がんばらなきゃって思った。
僕も、セカペンを見て自分でYoutubeで番組(「平成クレイジーエッグズ」)を作ろうと思ったんですよ。


――同期生はもちろん「the LESSON」生のそれぞれの活動は大いに刺激になりそうですね。

SaYaKa 活発に活動している方が多いんです。やっぱりライバルだから、「このオーディション一緒に受けようよ」っていうのはないんですけど、いろんなオーディション結果をネットとかで見ると、「あぁ、二期生の子がいるよ・・・」っていう(笑)。二期生だけじゃなく、いろんなオーディションで今、必ず「the LESSON」生がいますよね。

上野 だいたいオーディションに参加してファイナリスト、セミファイナリストに残ると、ほかのオーディションにエントリーできなくなることも多いんですが、「the LESSON」って、それが一切ないんですよ。どんどんチャンレジしなさい、応募しなさい!! というもので。
他社の主催のオーディションでも、制約がなく応募できるのは、ほかとは大きく違うと思いますね。


――こんな人は「the LESSON」に来てみたらいいんじゃないかというのは、どんな人だと思いますか。

上野 とにかくみんな個性的だし、いろんな人がいるんですよ。音楽を学びたい人、シンガーソングライターになりたい人、作曲家になりたい人、アイドルになりたいっていう人もいたり。
僕自身、最初は何もわからなかったのもあったので、もし迷っているなら応募してみるといいと思いますね。
僕はいろんなオーディションに応募しますけど、たまに迷ったりするんですよね。開催日がどうとか、ここは自分が学校の行事があるから出られないなとかもありますけど。「the LESSON」は受講日が決まっているけど、この日だけはどうしても行けないという時には対応してくれたりするんです。迷っているなら、まちがいなく応募した方がいい。

Yuna ここから直接デビューに繋がるということではないかもしれないですが、これからの活動のきっかけになると思うんです。
「the LESSON」をやってから、もっといろんなコンテストに出てみようとか、ライヴにしても積極的に活動できるようになったので。そういうのが、どんどんこれからのきっかけになると思うんです。


上野正明(20歳 / 大学3年生)@masaaki_ueno
「the LESSON」一期生。
ギター弾き語りを中心として活動するSSW。
同じく一期生の、岸川 凌、元松美紅と共に、シンガーソングライターによるシンガーソングライターを紹介するYoutube上のコンテンツ「平成クレイジーエッグズ」を主宰。
全てのゲストブッキングと構成を担っている。
また同番組主催のライブイベント「平成クレイジーナイト」も主催している。

SaYaKa(18歳 / 大学1年生)@syksyk119
「the LESSON」二期生。
中学時代にバンドを結成、ギターとVoを始める。
中3くらいから自作曲を作りはじめ、高校生になってからソロの弾き語りスタイルに転向。
高校では軽音部に所属し、2016年、東京都高等学校軽音楽コンテスト決勝、及び同全国大会でも、準グランプリを獲得。
また「the LESSON」二期生の有志8名で結成したアコースティックセッションユニット「Second Penguin」に参加。
2016年の青二祭では、同ユニットで赤坂BLITZのステージに立つ。

●Yuna(18歳 / 大学1年生)@yuna__domybest
「the LESSON」四期生。
独特の声とエキゾチックな雰囲気、主に洋楽を中心に聴いてきた影響を感じさせる楽曲で個性を放つ高校生シンガーソングライター。
2016年の未確認フェスティバルにエントリーすると、書類審査~ネット審査を通過し、セミファイナルのライブ審査に進出。

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